「救煙くん」は、さまざまな実験により、有効性と安全性を証明しています。

実際の火災現場の環境を設定し、「救煙くん」が15分間酸素を生成し、生命の維持が確保できるのかを検証。

実験条件

透明チャンバー(800×650)の密閉された空間で着火炭・発泡スチロール・ビニールなどを燃焼させてガスと煙を発生させ、一酸化炭素 1,000ppm 以上の条件で実験を実施

実験方法

ガス測定器とタイマーを設置した透明チャンバーに頭と手を入れ、実験者が直接「救煙くん」で口と鼻を塞いで、15分間呼吸

実験結果

実験条件内で15分間「救煙くん」を使用して15分維持成功


製造メーカーが真空掃除機の実験を通じて5重フィルターの安全性を証明。

実験条件

透明チャンバー(800×650)の密閉された空間で着火炭・発泡スチロール・ビニールなどを燃焼させてガスと煙を発生させ、一酸化炭素1,000ppm以上の条件で実験を実施

実験方法

真空掃除機の前面部に「救煙くん」に使われている5重フィルターを取り付け、5分間煙を吸い込ませてから、フィルターに残った粉塵を肉眼で確認

実験結果

粉塵は、4枚目から先のフィルターを通過できず、呼吸器に接触する5枚目のフィルター(レーヨン表地)では、粉塵の形跡はなし


●「救煙くん」は最適なシステムと生産環境の中で生産しています。

●長年の研究と実験を通じて、最高の技術力で品質を最優先に、製作しています。

酸素発生装置

数年に渡る実験を通じて、単なるろ過だけでなく、酸素発生装置を取り付けることで、ゴールデンタイムを大幅に伸ばします。

微生物実験の実施

すべての製品は、微生物実験を通じて一般細菌・大腸菌・酵母・カビなどが検出されないよう製造しています。

抗菌力テスト

陽性の統制群と比較する「抗菌力テスト」から微生物が検出されないほど、優れた抗菌力が確認されました。